恵庭市議会 2020-12-15 12月15日-05号
工事概要は、恵庭小学校南校舎の内外部の全面的な改修を行うと同時に、建物の耐久性を高めるため、構造体であるコンクリートの中性化対策やLED照明の新設など、省エネルギー化を実施し、施設の長寿命化を図る内容となっております。
工事概要は、恵庭小学校南校舎の内外部の全面的な改修を行うと同時に、建物の耐久性を高めるため、構造体であるコンクリートの中性化対策やLED照明の新設など、省エネルギー化を実施し、施設の長寿命化を図る内容となっております。
本工事では、内外部の全面的な改修を行うと同時に、建物の耐久性を高めるため、構造体であるコンクリートの中性化対策やLED照明の新設など省エネルギー化を実施し、施設の長寿命化を図る内容となっております。 なお、当学校は、令和元年度より北校舎棟から同種の工事を実施しており、令和3年度までに校舎全体の工事を完了する予定でございます。 続きまして、契約の内容について御説明申し上げます。
このたびの4件の工事請負契約は、市民会館の耐震化及び館内の機能向上などを図るための改修工事でございまして、まず、議案第53号市民会館耐震改修その他工事につきましては、アウトフレーム設置等による耐震補強工事のほか、機能向上等に係る内外部の改修をする建築工事で、議案に記載の請負金額及び請負人をもちまして契約を締結しようとするものでございます。
平成27年度には、町営プール建物現況調査を実施し、建物のコンクリート構造体や内外部の仕上げ材などの主要部分の劣化状況、設備機器の劣化状況や配管の劣化の状況、バリアフリーの状況などについて概要を把握したところですが、多くの箇所で経年劣化から来る不具合等が指摘されており、改修の必要性が報告されたところです。
現段階で市役所改革プランにおける内外部の検証は、どのようなメンバーのもと、どういった形で検証をしていこうと考えているのか、お聞かせください。あわせて、検証結果はいつごろ公表されるのか、お聞かせください。 現在、全国の自治体では、少子高齢化の進行、地方分権による外部環境の変化や財政の悪化といった内部環境の変化、住民のライフスタイルや価値観の多様化など、住民ニーズの対応に追われております。
工事の内容は、校舎棟及び屋体棟の内外部の改修を行うものであり、契約金額は2億2,032万円、契約の相手方は、株式会社三津橋、株式会社酒井組、株式会社佐藤建設の3社による特定共同企業体で、契約期間は、267日間であります。 本件につきましては、石狩市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定にもとづき提案をするものであります。 よろしくご審議を賜りたいと存じます。
現在、市の計画では、平成26年、27年の2カ年において、本庁舎の耐震改修及び内外部の老朽化改修が行われる予定となっていますが、市としては今後、本庁舎のあり方についてどのように考えているのか、将来的に本庁舎を建替えるお考えはあるのか、もしないのであれば、現状の庁舎を今後どのように改善していくのか、今後の方向性についてお伺いをいたします。
次に、市役所本庁舎の耐震改修など、防災機能強化についてでありますが、市としましては、耐震改修に加え、庁舎の内外部の改修をあわせて実施し、老朽化した庁舎が災害時の防災拠点として、災害時における初動体制の確保や応急対応、情報の収集等の重要な役割を担い、災害対策本部としての機能をしっかり果たすことができるよう、必要な改修を進めていきたいと考えております。
◎北越副市長 今お尋ねの、本庁舎の耐震改修についてでございますけれども、市といたしましては、かねてからお話をしていますように、耐震改修に加えて、庁舎の内外部の改修もあわせて実施したいと、このように考えております。 老朽化した庁舎が災害時の防災拠点としてその機能を果たすことができるように進めていきたいということで、基本的に考えております。
れんが壁内外部において、劣化に伴うれんが壁の崩壊を防止する補強(コンクリートまぐさ部分)の整備は、山形の切り妻屋根やれんが壁など、建築当時の状況や面影を塗りつぶしているのではありませんか。このコンクリートまぐさ部分は、れんがで補修することによって、初めて旭川市の歴史的建造物と胸を張って言えるのではないでしょうか、見解をお示しください。
この間、地域文化の中枢的な施設として役割を果たしてきておりますが、内外部ともに老朽化しておりまして、利用者から苦情がある状況にございます。 これまで施設の整備につきましては、年次計画を立てまして、特に平成9年度からは施設の改修、改善を実施してきております。